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三愛電子工業株式会社
取締役社長 寺井 一郎
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私は、社内に行動基準として、"感性を養う"、"考える"、
"実行する" という三つのキーワードを掲げています。 感性を養い、コミュニケーション力や情報収集力を強くすることで本質を捉え、考えることで、本質を理解し最適な解を求め、その解に向かって迅速・果敢に実行する、ということを三愛のコミットメントにしたいと考えているからです。 昨今の科学・技術の進歩は目まぐるしく、社会はグローバル規模でどんどん変化しています。 そして政治、経済ともに混沌としている今、この三つのキーワードをベースにすることで、お客様に喜んでいただける仕事につなげていきたいと考えています。
トピックス:
時代が混迷し社会の複雑度が高まり、また科学・技術の発展により知の細分化が進んでいくと、経営判断において幅広い教養と知識が求められると言われます。私は、そのような中で、東京大学の「エグゼクティブ・マネジメント・プログラム」(東大EMP) を受講しました。この講座は、「知の頂点を目指しつつ、本質を捉える力や他者を感じる力、先頭に立つ勇気を身につけさせよう」という東大の人材育成の考えがもとになっています。私個人としても、また会社で日々感じている人材育成の考え方は、まさに東大EMPの精神そのものでした。東大EMPで学んだ成果とともに、その狙いを今一度、経営者として噛み締めてみたいと思います。
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