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2023/05/08更新


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SAN-AI ニュース


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  • SAN-AIニュース 2023年 5月号

    本社社屋建替えに伴う事務所一時移転の終了のお知らせ
    この度弊社は 昨年2022年3月にご案内いたしました本社建替えが終了し、2023年5月8日(月曜日)より新本社社屋での営業を再開いたします。
    詳細は次のリンク先をご参照ください。 [PDF/337KB]

    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2023年 2月号

     弊社は、2月1日(水)より新たに採用のためのホームページを制作しましたのでご案内いたします。
     この度、追加でホームページを新たに立ち上げるきっかけとなったのは、昨年入社した社員が就職活動時に弊社のホームページを見ても、学生から「どういう仕事をしているのか?」、「どのような人が働いているのか?」が伝わってこなかったと言う意見がきっかけとなりました。
     ホームページ作成に携わったのは主に昨年入社した社員で、自分たちが就職活動時に企業のホームページにどの様な情報を求めていたのかを考え、今までは簡単に紹介していた事業紹介もより詳しくするなど、採用に特化したホームページとして公開させていただきます。
     一部コンテンツは工事中となりますが、徐々に更新してまいりますので宜しくお願い致します。

    2023年2月1日(水)より公開
        もう一つのホームページURL:https://www.san-ai-info.com/
       当ホームページの「リクルート」タブにリンクを張ってあります。

    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2023年 1月号

     この度弊社は、NPO厚木診断士の会会員として当会の創立20周年記念特別企画「目指そう最強リーダー2023中小企業のリーダー養成塾」を担当しましたのでご紹介いたします。
     テーマ「会社を動かすリーダーシップとフォロワーシップ!」
      【日時】 令和5年2月16日(木) 15:00〜17:00
      【場所】 厚木商工会議所
    詳細は次のリンク先をご参照ください。  [PDF/675KB]

     お問い合わせ先 : 人事総務部


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  • SAN-AIニュース 2022年 12月号

     弊社は、株式会社みずほ銀行様のサービスの中で、SDGsへの取組で「SDGs宣言書」を提出し、2022年12月13日付け日本経済新聞のみずほ銀行全面広告に掲載していただきましたのでご紹介いたします。本件は、SAN-AIニュース4月号に関連するものです。


     詳細は次のリンク先をご参照ください。 [PDF/342KB]

     お問い合わせ先 : 人事総務部
     関連記事 :   2022年   4月号
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  • SAN-AIニュース 2022年 10月号

     この度弊社は、NPO厚木診断士の会会員として厚木商工会議所主催の講習会を担当しましたのでご紹介いたします。
     テーマ「中小企業の海外進出・市場開拓の方法・必要性」
      【日時】令和4年9月28日(水)15:00〜17:00
      【場所】厚木商工会議所
    詳細は次のリンク先をご参照ください。 [PDF/682KB]

    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2022年 5月号

     本年度においても、神奈川県赤十字血液センター殿に血液運搬車の寄贈式を開催していただきました。 弊社は、社会貢献活動の一環として、日本赤十字神奈川支部殿に寄贈活動を続けており、お陰様で、今回も血液運搬車を寄贈することができました。寄贈式では、日本赤十字神奈川県支部の幹部の皆様、血液センターの皆様に盛大にお迎えいただき、大変感謝いたしております。
     私たちは、社会貢献活動を続けることができることを社員一同大変嬉しく、誇りに思うとともに今後とも社会貢献できる企業であり続けるために持続的成長を達成しながら企業価値を高めていく所存です。


    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2022年 4月号

     弊社は、株式会社みずほ銀行様のサービスにおいて、SDGsへの取組で「SDGs宣言書」を提出し、ホームページに掲載されましたのでご紹介いたします。

     SDGsの次のゴールナンバーの取組を推進して参ります。

    「3. すべての人に健康と福祉を」


    〈当社の取組み〉 ジェンダーギャップ会社への取組

    「11. 住み続けられるまちづくりを」


    〈当社の取組み〉
    高齢者及び障がい者が安心して公共交通を利用するための情報配信システムの構築

    13. 気候変動に具体的な対策を」


    〈当社の取組み〉 情報弱者向け防災情報配信の 最適化への取組

    株式会社みずほ銀行様当該ホームページのURLは次の通りです。
    [こちらから]

    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2022年 3月号

    本社社屋建替えに伴う事務所一時移転のご案内
    この度弊社は 本社社屋建替えに伴い2022年4月4日(月曜日)より本社事務所を次の通り一時移転することとなりました。
    詳細は次のリンク先をご参照ください。 [PDF/346KB]

    お問い合わせ先 : 人事総務部
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  • SAN-AIニュース 2022年 1月号

     この度、公益財団法人東京タクシーセンター様において、これまで対面で行っていた研修業務に加え、オンラインで研修業務を行う為のシステムをご導入いただきましたのでご紹介致します。
     公益財団法人東京タクシーセンター様は、東京指定地域内で新たにタクシー運転者になろうとする方々を対象として関東運輸局長の認定を受け、新規講習や適正化研修及び特別研修を行っています。オンライン研修を追加した背景は、新型コロナウィルス感染症拡大の観点及び政府のデジタル化推進政策を踏まえ、タクシー事業者様の雇用促進の後押しとなるよう、オンライン化による効率化、合理的な仕組みの拡大、授業のタイムテーブルの見直しなどを目的として導入して頂きました。1月中旬より特定の法人タクシー会社様にて試験運用を行い、2月より「オンライン新規講習」を本格運用されます。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引き続き進めて行く所存でおりますので、宜しくお願い致します。

    オンライン新規講習の試聴  東京タクシーセンター YouTube


    お問い合わせ先 : 営業部門営業部
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  • SAN-AIニュース 2021年11月号

     弊社は、2021年11月24日(水)から26日(金)の3日間にわたり、幕張メッセにて開催される「第7回鉄道技術展」へ出展致します。今回で弊社としては4回目の出展になります。 「安全・安心」はどの分野でも必須で、そのための情報配信の最適化を弊社のミッションと捉え、あらゆる手段であらゆる情報をあらゆる人々へお届けする、「インフォメーション・サービス・プロバイダー」 を目指して参ります。
     その一環として、今回は、鉄道駅での情報配信のための「次世代型アナウンスシステムSDA-306i,
    SDA-303i」をメインに展示致します。本システムは、鉄道を利用される旅客向け自動案内放送に加え、デジタル化と ネットワーク化を融合した事で、IP遠隔放送、遠隔監視、遠隔保守を実現致しました。これにより、駅業務の省力化や、保守作業時の効率を大幅に向上させる事ができます。ご来場頂いた際に、是非実感して 頂きたく思っております。
     弊社ブースは、E-11(5-6ホール中心部付近)になります。
     皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

    お問い合わせ先 : 交通事業営業部
    関連記事 : 2021年   6月号
                     2017年 12月号
                     2015年 11月号
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  • SAN-AIニュース 2021年09月号

     このたび京王電鉄株式会社様において、業務用無線機を更新していただきましたのでご紹介いたします。
     無線機の主なご使用方法としては、現場作業時の連絡用として運用されております。ご利用中の無線機が旧スプリアス規格(※)の無線機で有った為、旧スプリアス規格の使用期限前に更新いただきました。この度更新いただいた無線機は、JVCケンウッド社製のTCP-D143で、水や埃、衝撃に強い堅牢設計で現場作業の様な状況下でも耐えうる製品です。
     弊社といたしましては、旧スプリアス規格の使用期限にともなう対応で、お客様のご要望にお応えできる最適な提案に引き続き努めていく所存でおります。

    お問い合わせ先 : 交通事業営業部

    ※旧スプリアス規格の無線機の使用期限については、こちらをご参照願います。 [PDF/53KB]

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  • SAN-AIニュース 2021年08月号

     今回は、グループ会社の株式会社ミライエが開発中の情報受信端末「キューブ」についてご紹介します。開発完了は、来年2022年春を予定しております。 「キューブ」は、デジタルデバイド(※)の回避のため、特に高齢者の方々にお使いいただくことを考えて製作いたします。まずは、自治体からの防災情報を高齢者が簡単に入手できるようにします。パソコンから入力したテキスト情報を音声合成で再生したり、実際に音声で入力したものを録音し、音声再生したりします。音声は、「キューブ」にプッシュ通知されて聞くことができるとともに、録音されます。操作は、ボタン一つですので、高齢者の方々に簡単にお使いいただけます。また、通信手段としてインターネットを使いますが、あえてLAN接続することで、インターネットの回線をキューブのLANポートに接続するだけで設定が完了します。

     弊社では、高齢化、温暖化が迫る中、情報弱者向け情報配信、特に防災情報でSDGsの17ゴールのうちで「11.住み続けられるまちづくり」と「13.気候変動に具体的に対を」をゴールに事業活動を進めていきます。
     弊社は、これからも最適な手段で、必要な情報を必要な皆様へお届けする、「インフォメーション・サービス・プロバイダー」 を目指して参ります。

      ※デジタルデバイドとは、情報通信技術ICTを利用できる人と利用できない人との間にもたらされる格差のことを言います。

    ⇒キューブの説明動画はこちらをご覧ください。


    お問い合わせ先 : 自治体事業部 営業部
              東京本社     電話:03-5715-3531
              技術センター   電話:045-783-2211
              厚木営業所    電話:046-229-4455


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  • SAN-AIニュース 2021年7月号

     この度、伊勢原市様において、防災情報を一度の操作で、複数の媒体に一括配信できる「防災情報一括配信システム」をご導入頂きましたのでご紹介いたします。
     伊勢原市様では、一度の操作で複数の媒体、すなわち防災行政線、LINE、twitter、電話(発信)、電話(自動応答)、FAX、Yahoo防災、エリアメール等に防災情報を一括配信することが可能になりました。住民の皆様は、各々にとって最適な情報端末で速・的確に防災情報を入手することが出来るようになります。
     また、配信においても、一括配信サーバーから共通した情報が配信されるので漏れがなく、迅速・的確に防災情報を放出することが出来るようになります。 弊社は、これからも最適な手段で、必要な情報を必要な皆様へお届けする、「インフォメーション・サービス・プロバイダー」 を目指して参ります。
     今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を進めて行く所存です。 引き続きご愛顧の程 お願い申し上げます。

    ⇒防災情報一括配信システムの説明動画はこちらをご覧ください。


    お問い合わせ先 : 自治体事業部 営業部
              東京本社     電話:03-5715-3531
              技術センター   電話:045-783-2211
              厚木営業所    電話:046-229-4455


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  • SAN-AIニュース 2021年6月号

     このたび弊社において、新製品「次世代型アナウンスシステムSDA-306i」を2021年7月1日より発売することといたしましたのでご紹介いたします。
     従来の駅用放送装置をネットワーク対応することを主眼に新たに開発した次世代型製品です。当該製品は、信号処理ならびに出力をデジタル化することにより高い拡張性を実現し、LANポートを搭載したことでほぼ全ての機能をネットワーク経由で設定することが可能となりました。 監視端末を使用することで、現地に出向かずに各駅の動作監視や設定変更ができます。また、音量やタイマー等の設定情報をメモリカードへ記録することで、機器交換の際、従来機では、音量などの再調整が必要でしたが、当該製品に於いては、メモリーカードの移設のみで再調整の 手間を省く事ができるようになりました。更に、背面配線接続を一括で脱着可能なコネクタ式へ変更した事で保守作業の時間を大幅に短縮する事や配線ミスを減らすことができます。 ※1
     なお、ご愛顧いただいた既存の駅用放送装置SRK-306Diは2022年3月末日をもって販売を終了する予定です。 ※2 


    お問い合わせ先 : 交通事業営業部
              開発技術部

    ※1 駅アナウンスシステム SDA-306i [PDF/868KB]
    ※2 販売終了機種のご案内 [PDF/90KB]

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  • SAN-AIニュース 2021年5月号

     この度、品川区様において、防災状況収集用のカメラシステム設置に当たり、長距離無線 + 広域Wi-Fiサービス「LWiND(エルウィンド)」ネットチャート社製を建物間通信(距離約2Km)にご採用頂きましたので紹介いたします。
     これまでは光回線(通信会社のVPN)を用いて、拠点の映像を取得しておりましたが、今回の設置箇所は、光回線のサービスが受けられない場所のため、当該システムを採用しました。設置前は無線での映像伝送のため画質に不安が有りましたが、ほぼ満足がいく動画が撮れたので、 品川区様からも高い評価をいただいております。来年度以降も光回線のサービスが受けられない拠点を中心に同システムの設置が検討されております。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引続き進めて行く所存でおりますので、宜しくお願い致します。

    お問い合わせ先 : 自治体事業部

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  • SAN-AIニュース 2021年4月号

     この度、京王電鉄株式会社様において、窓口通話装置(UNI―PEX社製)をご導入いただきましたのでご紹介致します。
     昨今のコロナウィルス感染拡大の観点から、駅の案内所にパーテーションを設置することで、お客様との会話によるコミュニケーションが困難になるのではないかと懸念されていました。そこでこの度、導入いただいた窓口通話装置ではノイズキャンセル機能付きマイクと音響管スピーカーシステムにより、お客様へ明瞭な音声通話の ご提供が可能になりました。また、音響管スピーカーはアルミ状のバーになっている為、視界の妨げにならず、見た目もスマートになっております。これにより飛沫感染を防ぎながら円滑なお客様対応業務が可能になりました。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引き続き進めていく所存でおりますので、宜しくお願いいたします。


    お問い合わせ先 : 交通事業部 営業部

    関連記事 : 2019年 2月号
                     2015年 5月号
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  • SAN-AIニュース 2021年3月号

     この度、神奈川県赤十字血液センター殿において、血液運搬車の贈呈式を開催していただきましたのでご報告いたします。
     弊社は社会貢献活動の一環として、日本赤十字社神奈川県支部殿に2003年より寄付活動を続けております。今回、神奈川県赤十字血液センター殿に血液運搬車1台を寄贈することができ、贈呈式へご招待いただきました。 お陰様で今回で5台目となりました。当日はセンターの皆様に温かく迎えていただき、盛大なる贈呈式で大変感謝しております。
     私たちはこの活動を続けることができる事を社員一同、誇りに思うとともに、今後とも社会貢献できる企業であり続ける為、日々の仕事を頑張って行く所存でおります。                                                   

    お問い合わせ先 : 人事総務部


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  • SAN-AIニュース 2021年2月号

     この度、目黒区様にてデジタル登録局無線機の納入を行わせていただきましたのでご紹介いたします。
     この無線機は、乾電池方式を採用し、乾電池が使えなくなったら、新しい乾電池を交換すればすぐに使用でき、大規模災害時に区内で開設される避難所にて、いち早く情報収集が可能な手段となります。(バッテリー方式だと、充電に時間が掛かることや予備のバッテリーを用意しなければならなくなります。)
     弊社は、今後とも、お客様のニーズに合った最適なシステム提案を引続き進めて行く所存でおりますので、宜しくお願い致します。


    お問い合わせ先 : 自治体事業部 営業部


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  • SAN-AIニュース 2021年1月号

     この度、公益財団法人東京タクシーセンター様と初めてのお取引させていただきましたので、東京タクシーセンター様のご紹介と、この度行った施工内容についてご紹介させていただきます。
     東京タクシーセンター様は、タクシー業務適正化特別措置法に基づいて、タクシー業務適正化事業実施機関として、タクシー運転者に対する研修等の業務を行っています。 今回施工させていただいたのは、研修等で使用する教室の放送機器の更新工事です。基本的な機器の更新ではありますが、新たに放送装置ラック上部に主電源スイッチを設けました。 これは、更新前の電源タップのスイッチで電源のオン・オフをしていた状況を踏まえて弊社技術員の提案により施工したものです。ちょっとした改善ですが、これにより機器の全てがこの電源スイッチでオン・オフが可能になり、 利便性はもとより、見た目も非常にスマートになりました。
     弊社は、今後とも、お客様に喜ばれるシステム提案を進めて行く所存です。
                                                      

    お問い合わせ先 : 交通事業部 営業部。


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  • SAN-AIニュース 2020年2月号

     弊社は、グループ会社 株式会社ミライエとともに、静岡県浜松市様にて対話アプリ「LINE」を活用した社会実験を、2020年2月10日から実施いたしましたのでご紹介します。
     その内容は、株式会社ミライエがシステム化した人工知能(AI)によるチャットボット(自動応答システム)「LINE BOT」を使うことで、「LINE」アプリ上でのごみ回収の申し込みを可能にするものです。浜松市様では、 今まで連絡ごみの回収業務について、インターネットや電話で回収を申し込み、コンビニエンスストアや区役所等で処理手数料を支払うといった流れをとってきました。
     今回の社会実験では、連絡ごみの回収申し込み〜処理手数料の支払いまでをスマートフォンなどの画面上で一括して行うことが可能となりました。また、処理手数料の支払いは、スマートフォン決済サービス「LINE Pay」 で行うことが可能となります。
     今回の社会実験では、各種機能があり、多くのユーザーがいる「LINE」をベースに開発をしました。弊社としては、その時々で一番お客様のお役に立つアプリを選別して使いたいと考えております。
     弊社は今後も、情報を一方的に発信するのではなく、お客様の求める情報、お客様の課題を解決する、お客様に寄り添ったソリューションを提案していく所存です。
     今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

    お問い合わせ先 : 営業統括部 第2営業部。


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  • SAN-AIニュース 2020年1月号

     先月号から引続き、株式会社ベストワークジャパン様(横浜市内タクシー会社)よりドライブレコーダー「TM-V740A01」(トム通信工業(株)社製)のご感想を会長のW様にお聞きしました。

     このドライブレコーダー付属のビューワーソフトに付加されている運転診断は非常に役にたっている。特に「急」の付く3つの動作(急ハンドル・急ブレーキ・急加速)を回数で確認することが出来るため、ドライバーの運転の癖も分かり、的確に運転指導することが出来ている。運転の癖を改善することで、 ご乗車のお客様にはより快適な走行になっていると思っている。 また、録画した映像からヒヤリハットシーンを抽出して、乗務員集会時に安全運転指導の教材としている。何処にでもある安全運転指導の映像よりも自社のドライブレコーダーの録画映像の方が、ドライバーは興味を持って見てくれるので、導入して本当に良かったと思っている。

     従来のドライブレコーダーの機能に加え、上述のような使途においてもご活用いただいております。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引き続き進めていく所存でおりますので、宜しくお願いいたします。


    お問い合わせ先 : 営業統括部 第2営業部

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    2019年 2月号
    2017年 8月号
    2016年 9月号
    2016年 7月号

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  • SAN-AIニュース 2019年12月号

     この度、株式会社ベストワークジャパン様(横浜市内タクシー会社)にてタクシーの車両代替に伴う既設ドライブレコーダー「TM-V740A01」(トム通信工業(株)社製)の載せ替え工事のご依頼があり、初期導入から3年ドライブレコーダーをお使いになってのご感想を会長のW様にお聞きしました。  これと言って不具合等もなく、丈夫で長持ちしており、いい意味で意外であった。ある日、社内で料金メーター不倒による不正が発覚した際に、三愛に相談したところ、接点情報の追加が出来るとの提案があり、料金メーターの接点情報を取込んで貰ってからビューワーソトで実車・空車を確認することが出来るようになった。 この事を乗務員に周知したところ、その後の不正は発生していない。カメラで乗客の有無は確認出来るが、料金メーターの情報を取込むことでもう一つの 判断材料となり、非常に助かった。  今回弊社からの提案により、問題解決のご協力が出来たことは私たちにとっても励みになります。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引き続き進めていく所存でおりますので、宜しくお願いいたします。


    お問い合わせ先 : 営業統括部 第2営業部

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    SAN-AIニュース 2019年9月号

     弊社は、この度、グループ会社株式会社ミライエとともに神奈川県ライトセンター様主催で、2019年8月30日(金)、31日(土)の2日間、視覚障がい者向けにAmazon社のスマートスピーカー「Amazon Alexa」体験会を開催いたしましたのでご紹介いたします。
     実施の目的は、@障がいをお持ちの方でもお使いいただけるようなソフトの開発へつなげる、A災害が起きた時の情報配信ツールとして役立てるための意見収集、B国、自治体に対して福祉の観点からスマートスピーカーの有効性を確認する、以上の3点を主な目的として実施いたしました。 全盲の方、視覚弱者の方を対象としているため、まずはスマートスピーカーに触れていただき、形や大きさなどを知ってもらうことから始め、そこから各々話しかけることをお試しいただきました。 声だけで操作できて便利、音が良いなど、多数の質問やご意見をいただきました。視覚障がい者の方々にとって初期設定方法に課題があると思われますが、スマートスピーカーの各機能については、総じて有効であるというご評価をいただきました。
    今後は、更なるスキルの開発を行い、デジタルデバイドを回避すべく、障がい者、高齢者への有効な情報提供システムのひとつとしてご提案を行ってまいります。
    最後になりましたが、神奈川県ライトセンター様には多大なるご協力をいただきここに御礼申し上げます。引き続き宜しくお願い申し上げます。


    お問い合わせ先 : 営業統括部 第2営業部

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  • SAN-AIニュース 2019年8月号

     この度、社会福祉法人 二津屋福祉会 特別養護老人ホーム ロゼホームつきみ野様にご導入いただきました、弊社がシステム設計及び施工したナースコールシステム「Vi-nurse(ビーナース)」(アイホン社製)について、ご紹介いたします。
     当該システム選定にあたり、以下の4つの機能についてご評価いただきました。
      1.部屋の入り口に設置する表示灯が、見やすい7型画面の液晶表示で文字が大きくて分かりやす
      2.表示灯の入所者様の情報変更も親機側で変更ができ、手書きで書き換える手間が省ける。
      3.施設内で流行性感冒が蔓延した際、面会者様が入所者様に直接面会できない場合でも、同施設内の離れた場所で、画面付きIP電話で顔を見ながら会話ができる。
      4.ネットワーク化されたことで、将来的に見守りカメラや看護師用スマートフォンとの 接続が可能になり、施設内のどこでも入所者様の情報がわかり、介護業務のアシストが受けられるといった拡張性が見込まれる。
     このように最新型の当該システムのご導入で、スタッフ様には使いやすく、入所者様には優しさをご提供できるようになりました。
     弊社としては、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引き続き進めていく所存でおりますので、宜しくお願い申し上げます。


     お問い合わせ先 : 営業統括部 第2営業部

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    2013年 5月号

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  • SAN-AIニュース 2019年5月号

     この度、京成電鉄株式会社様において、押上線の四ツ木駅、並びに、立石駅に列車接近メロディをご導入頂きましたのでご紹介致します。
     従来の列車接近放送では、ホームに接近する列車をアナウンスのみでお知らせしておりましたが、両駅におきましては、キャラクターの声とメロディにより列車の接近をお知らせするといったユニークな放送になっております。
     四ツ木駅に関しましては、本年3月4日より、原作者が葛飾区ご出身であるアニメ「キャプテン翼」をテーマとして、キャプテン翼の声やエンディング曲「燃えてヒーロー」で列車の接近をお知らせします。立石駅に関しましては、本年7月13日より、タカラトミー様のご当地駅としまして、鉄道玩具「プラレール」をテーマとして、キャラクター「てっちゃん」の声と公式ソング「のりものGOGOパラダイス」で列車の接近をお知らせします。
      どちらの駅も、新しい列車接近メロディと共に、駅構内にキャラクターなどのラッピング装飾を施し、キャプテン翼やプラレールの世界観を楽しめる内容となっております。是非とも現地へ足をお運び頂き、それぞれの魅力に触れてみて下さい。
     弊社としては、今後とも、お客様にドキドキ・ワクワクをお届けできるシステム提案を進めて行く所存でおりますので、宜しくお願い致します。

      お問い合わせ先 : 営業統括部 第1営業部

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  • SAN-AIニュース 2019年4月号

      この度、鉄道駅構内を監視する防犯カメラシステムをご導入いただきましたので、ご紹介いたします。このシステムは、キヤノン製のカメラ約50台とMilestone社製の録画システムで構成しています。
      特徴として、ビュワーPCにmapを搭載し、誰でも簡単に見たい場所の映像を表示でき、すべてのカメラの映像を常時表示して駅構内の状況把握を容易にできます。また、本システムは、将来の機能拡張にも柔軟に対応することが可能になっています。
    弊社は、今後、多様化する防犯監視カメラシステムをお客様のご要望にマッチさせた提案を行い、設計・施工・保守とトータルにサポートしてゆく所存です。

                                                    

    お問い合わせ先 : 営業統括部 第1営業部

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  • SAN-AIニュース 2019年3月号

     この度、神奈川県赤十字血液センター殿において、血液運搬車の贈呈式を開催していただきました                                                  ので、ご報告いたします。
      弊社は、社会貢献活動の一環として、日本赤十字社神奈川県支部殿に2003年より寄付活動を続けて   おります。その中で、今回、神奈川県赤十字血液センター殿に血液運搬車1台を寄贈することができ、   贈呈式へのご招待をいただきました。当日(3月6日)は、センターの皆様に温かく迎えていただき、   また盛大なる贈呈式で大変感謝しております。贈呈式の後のセンターの見学では、丁寧なご案内を   いただき、改めまして血液センターの重要性を理解いたしました。
     弊社といたしましては、この活動を続けることができる事を社員一同、誇りに思うとともに、
    今後とも社会貢献できる企業であり続ける為、日々の仕事を頑張って行く所存でおります。
                                                         

    お問い合わせ先 : 人事総務部

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  • SAN-AIニュース 2019年2月号

      この度、江南交通株式会社様において、ドライブレコーダー「WITNESS LITEV」
    (ドライブ・カメラ社製)を全車両にご導入いただきましたので、ご紹介いたします。    
      当該レコーダーご採用において、特に次の4つの機能のご評価を頂戴しました。
    ・車両前方と車内の両方を同時録画できる。
    ・降雨時、夜間であっても信号の色・歩行者の状況・道路標識の判別ができ、画像が鮮明になった。
    ・容量の大きなSDカードの採用により、VGA画質で最大136時間の録画が可能になった。
    ・録画された画像は、専用ビューアーソフトにより走行経路や急ブレーキなどのイベント発生地点
     とその時点の映像を合わせて分析することができる。
     このように当該レコーダーのご導入で、交通事故防止やご乗車のお客様の乗り心地向上につながる
    運転へと、乗務員様のお役に立っております。
     弊社は、今後ともお客様のご要望にお応えできる最適なシステム提案を引きつづき進めて いく所存でおりますので、宜しくお願いいたします。


    お問い合わせ先 : 営業統括部 第3営業部

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  • SAN-AIニュース 2019年1月号


     弊社は、この度、スマートスピーカー向け応用ソフトウエアの開発、アプリの企画・設計 ・開発などを事業目的とした新会社を、応用ソフトの開発者である小幡進氏と、本年(2019年) 4月3日に設立する運びとなりましたので、ご報告申し上げます。
     「未来(ミライ)へ」向かうソフト及び技術開発を進めるべく、会社名を「株式会社ミライエ」 といたしました。スマートスピーカーは、視覚の不自由な方が声だけで情報取得や家電の操作ができ
    たり、高齢者の方が、声だけでお買い物を注文したり、タクシーを呼べるなど、さまざまな 応用範囲が期待されています。スマートスピーカーの本来の機能に加え、まずは情報弱者といわれる 方々のお役に立つことを考えます。
     株式会社ミライエを設立することで、三愛グループとして益々多くの方々の暮らしを豊かにする 取り組みを進めてまいります。

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  • SAN-AIニュース 2018年12月号


     弊社は、この度、箱根町社会福祉協議会様ご協力のもと、高齢者の方々にスマートスピーカーを
    ご試用いただきましたので、その結果をご報告申し上げます。
     弊社といたしましては、高齢者の方々のスマートスピーカーのご利用は、デジタル デバイドの回避になり、スマートフォン・タブレットなどに代わる高齢者の方々に とっての情報端末になると考えております。本目的は、高齢者の方々の音声認識精度の 確認とともに、スマートスピーカーに向かって話しかけるという抵抗感、またスマート スピーカーの機能が有効かを検証することにありました。
    実際に、デイサービスのご利用 者様に試用をお願いしましたが、スマートスピーカーに必須のWi-Fi
    環境の整備が滞り、 十分にお使いいただけたとは言えませんでした。ただ、音楽を聞く上では、お楽しみ いただけたかと思います。当初危惧していたスマートスピーカーに話しかける抵抗感は 拭えず、慣れることで抵抗感がなくなるというところまではいきませんでした。また、 抵抗感があるからか、話しかける声が小さくなるといった傾向があり、音声認識が難しい こともありました。最後になりますが、この度貴重な機会を頂戴するに至り、箱根町 社会福祉協議会様、厚く御礼申し上げます。
     弊社といたしましては、引き続きスマートスピーカーの応用システムの構築を進め、お客様の
    お役に立つ所存です。


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    お問い合わせ先 : 営業統括部 第3営業部

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    2018年11月

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  • SAN-AIニュース 2018年11月号


     弊社は、この度、日本国内におけるAmazon製品の正規販売代理店である株式会社ティー ガイアと、「商品売買基本契約」を締結し、Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo series」の取扱いを始めましたのでご案内いたします。
      スマートスピーカーとは、人工知能を活用した音声認識機能を備え、話しかけることで 操作ができ、キーボードやスマートフォンの操作が不得手な高齢者等の方々や障害をお持ち の方でも、様々なインターネット上の情報を収集することができます。
     弊社では、独自で開発ができる“スキル”という追加拡張機能が充実している、「Amazon Echo series」を採用することで、スマートスピーカーの標準的な機能に加え、スキルを 開発することによりカスタマイズを実現します。
      新規事業として、デジタルデバイドを回避したスマートスピーカーを用いた地域福祉に おける高齢者へ情報提供するシステムのご提案を行ってまいります。
     弊社は、今後ともお客様のご要望に合う最適なシステムの構築を進めていく所存でおり ますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。                                                

    お問い合わせ先: 営業統括部 第3営業部

                                                      関連資料:
    [PDF/523KB]



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  • SAN-AIニュース 2018年10月号
      


     この度、京王電鉄株式会社様において、多摩動物公園駅と高幡不動駅1番線に列車接近メロディを ご導入いただきましたのでご紹介致します。
     列車接近メロディとは、列車の接近をお知らせする接近放送文の前にメロディを付加したものです。 今回、「京王れーるランドアネックス」のオープンに合わせて、動物にちなんだ、複数の楽しいメロディが ランダムに流れるようになっています。複数のメロディをランダムに流すのは、弊社としても初めての 試みでした。「京王れーるランドアネックス」を訪れるお客さまが、この列車接近メロディでさらにワクワク した気持ちで駅をご利用いただいているとお聞きしております。
     弊社としては、今後とも、お客様のニーズに合った最適なシステム提案を進めて行く所存でおりますので、 宜しくお願い致します。



    お問い合わせ先 : 営業統括部 第1営業部
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    2017年03月
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  • SAN-AIニュース 2018年9月号
      


     この度、相模鉄道株式会社様において、壁掛型非常用放送設備(TOA製)を弊社がご提案から
    施工まで行い、3路線が乗り入れている相鉄いずみ野線湘南台駅へご導入いただきましたのでご紹介
    致します。
     非常用放送設備は、自動火災報知設備と連動しており、万が一の火災発生時に駅構内の人々に火災 発生の警報と避難誘導を行うための設備です。本設備は、非常用で普段使われることがなく、その機能と 性能を維持し信頼性を保つためには、経年劣化による事故を回避する必要があります。現在、 相模鉄道株式会社様では、このような老朽化による故障を未然に防ぐため、順次、設備の更新を行われて おります。弊社としては、今回、5駅目の更新を担当させて頂きました。
     以上、弊社では、消防法で定められた法定点検を有資格者により実施させていただくとともに、設備
    の更新を行い、非常用放送設備が確実に機能させるために、日頃の保守業務、また設備設置の際の施工
    を行っております。今後とも、駅用放送装置を含め、駅での安全・安心につながる放送に関連するシステムの ご提案を行う所存です。引き続き、宜しくお願い申し上げます。



    お問い合わせ先 : 営業統括部 第1営業部




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  • SAN-AIニュース 2018年8月号
      


     この度、総合高津中央病院様において、ナースコールシステム(アイホン製)を弊社がご提案から施工まで行い、ご導入をいただきましたのでご紹介致します。
     当該病院様では、これまで段階的にナースコールシステムの更新を行っておられましたが、この度の小児病棟の更新で全病棟のナースコールシステムがアップデートされました。本システムでは、呼出しボタンにスピーカーとマイクが内蔵され、また呼出しをされた特定の患者様に確実に応答することができるようになり、安心して看護業務に当たることができると喜ばれています。
    今後については、院内電話システムとの連動をご計画されております。
     弊社は、今後とも、お客様のニーズに合った最適なシステム提案を進めて行く所存でおります。 宜しくお願い致します。                                                   



    お問い合わせ先 : 営業統括部 第3営業部

     
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  • SAN-AIニュース 2018年7月号
      


     この度、ガス製造会社様において、弊社が「入出門セキュリティシステム」(竹中エンジニアリング
    製)をご提案から施工まで行い、ご導入いただきましたのでご紹介致します。
     本システムは、工場の出入り口に赤外線センサを設置し、車両の入出庫と、人の出入りをそれぞれ
    検知して、守衛室等3箇所の表示灯及び工場出入り口の回転灯へ通知するものです。
    これにより、守衛室等では、車両の出入庫の確認、および関係者以外の入場防止に役立つとともに、
    出入り口付近を通行中の歩行者にも大型車両の通過があることの注意喚起ができるようになりました。
    当該会社様では、安全性の向上を図ることができるとシステムの効果に期待を寄せておられます。
     弊社は、今後とも、お客様のニーズに合った最適なシステム提案を引き続き進めていく所存でおり
    ますので、宜しくお願い申し上げます。




    お問い合わせ先 : 営業統括部 第3営業部

     

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  • SAN-AIニュース 2018年6月号
      


     この度、株式会社ヤマグチレッカー様において、トム通信工業TOP社製IP無線システムを                                                    ご導入いただきましたので、ご紹介致します。                                                    これまでは、長年MCA無線をご利用いただいておりましたが、営業エリアである山間部や                                                    トンネルなど全てをカバーできない状況でした。今般、IP無線システム(23台)を導入して                                                    いただき、全国の携帯電話サービスエリアで音声通話が可能になったとともに、車両の位置情報・                                                    動態表示(稼働中・回送中等)が可能になりました。これにより、お客様からレッカー車依頼が                                                    あった際、現場に一番近い車両を的確に手配できるようになりました。                                                     弊社は、今後とも、お客様のニーズに合った最適なシステム提案を引き続き進めていく所存で                                                    おりますので、宜しくお願い致します。                                                   



    お問い合わせ先 : 営業統括部 第3営業部

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  • SAN-AIニュース 2018年5月号


     弊社は、遠隔一斉放送装置の刷新を図る為、新製品の開発に着手し、仕様化に至りましたので、
    ご案内致します。
     従来の製品は、定型文の放送についてはアナウンサーの音声を事前に収録し、またリアルタイムの
    放送についてはユーザー様が直に肉声で遠隔一斉放送を行っておりました。この度の新製品では、
    音声合成機能を搭載し、人工の音声による遠隔一斉放送を行う事も可能になります。これにより、
    定型文の放送のために必要であったアナウンサーの音声の収録や、収録した音声を機器へ取り込む
    作業を省くことができ、定型文を自由に作成することができるとともに、制作時間とコストの削減を
    実現します。また、従来の製品は、人の声での放送であったため、声質に個人差があり、聞き取り
    やすさに問題があることがありました。今回、音声合成を使うことで、音声の品質を安定させる事が
    でき、放送内容に応じて女声と男声を選択する事も可能となりました。今後については、ご要望が多い
    多言語化に対し音声合成を使うことで、多言語定型文のバリエーションを増やすといったことも検討
    していきます。
     弊社は、今後とも、お客様のお役に立つ製品開発を行っていきたいと考えておりますので、何卒
    宜しくお願い致します。




    お問い合わせ先 : 営業統括部 第1営業部

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  • SAN-AIニュース 2018年4月号


     この度、東京都交通局様において、触知案内図音声誘導装置を、浅草線19駅分、大江戸線8駅分、
    合計51台をご導入いただきましたので、ご紹介致します。
     本装置は、本体のSDカードに保存された音声を、外部センサー(赤外線)の起動で自動的に放送
    する事ができます。また、24時間タイマーによる夜間時の放送停止や、周囲雑音が大きい時に自動で
    音量を上げる自動音量調整機能を内蔵しています。この装置を、駅改札口外コンコースの触知案内図
    の上部へ設置し、音声案内する事で、目の不自由な方が、音声の出ている方角に触知案内図が設置
    されていることを知る事が可能となります。これにより、駅構内の状況を把握する事ができ、より
    安心して地下鉄をご利用頂ける様になりました。
     弊社は、今後とも、お客様へ安心や安全を提供できるシステムの提案を行っていきたいと考えて
    おりますので、宜しくお願い致します。



    お問い合わせ先: 営業統括部 第1営業部


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  • SAN-AIニュース 2018年3月号


     弊社は、3月17日(土)、18日(日)に国立大学法人 電気通信大学にて開催された日本機械学会
    関東支部第24期総会・講演会の会場内で弊社製超指向性スピーカSPS160PSC及びメガホンタイプの
    試作機を展示いたしました。当日はご多忙中にもかかわらず、お立ち寄りいただき心より感謝申し
    上げます。
     このスピーカは、下述関連記事もあるように、スポットライトのように限定範囲のみに音を伝える
    技術で、スピーカの直線方向で聞くだけではなく、音を壁や天井へ反射させ、スピーカがないところ
    から音が出ているように聞かせることもできます。今回、展示を行った会場が休憩所に隣接されて
    おりましたので、音を天井へ向けて反射でBGMとしたり、2台のスピーカを使い左右から歌声と
    メロディを別々に流し、音の交点で本来の楽曲となるようにしたり、皆様に楽しんでいただけるように
    しました。このようにアイディア次第で色々な音の演出ができるスピーカです。
     弊社は、今後とも、お客様に喜ばれるシステム提案を進めていく所存です。



    お問い合わせ先: 営業統括部 第1営業部

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  • SAN-AIニュース 2018年2月号


     この度、横浜市内の病院様において、患者様が所定の場所から外へ移動された場合に認知する
    システムをご導入いただきましたので、ご紹介致します。
      本システムは、患者様に付けて頂く腕時計タイプのタグと、廊下・階段・玄関等に設置された
    受信機とがBluetoothで通信を行うことで、患者様の所定外へ移動を認知し、ナースステーションで
    音を鳴らすとともに、モニターへポップアップ表示するものです。これにより、患者様がどの受信機
    付近にいらっしゃるかが分かります。
     また、既設のナースコールへも出力することで、看護師殿への連絡を二重化しております。
    何か問題があれば、看護師殿がその場に行くことができ、患者様の安全確保が可能となっております。
      弊社は、病院に限らず、介護施設など幅広く提案を行っていきたいと考えておりますので、
    今後とも宜しくお願い致します。
                                                      



    お問い合わせ先: 営業統括部


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  • SAN-AIニュース 2018年1月号


      この度、昭栄旅客自動車協同組合様(横浜市)が、タクシー車内にWi-Fi環境を無償提供
    するシステムを、ご乗車されるお客様の利便性向上のため導入されました。本システムは、
    車載型3G/LTE対応車載Wi-Fiルーターを車内に設置することで、お客様がノートパソコン・
    スマートフォン・タブレット等で、インターネット接続や動画視聴、メールの送受信、ファイルの
    ダウンロードを行うことを可能にします。また、2020年のインバウンド4,000万人を見据え、
    海外からのお客様へのサービスとして、本システムを用いた新たなWi-Fiのご利用方法も
    検討されています。
     弊社は、これまで培ってきたタクシー関連業務のノウハウを駆使し、これからもお客様に
    最適なシステム構築の一助を担って参る所存でおりますので、宜しくお願い致します。



    お問い合わせ先: 営業統括部 第3営業部


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